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「大化の改新」題材の文楽劇 6年ぶり通し公演へ

 
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登録日: 2008.01.20
記事: 724

記事日時: Sun Apr 03, 2016 9:55 am    記事の件名: 「大化の改新」題材の文楽劇 6年ぶり通し公演へ 引用付きで返信

 国立文楽劇場(大阪市中央区)の4月公演で、6年ぶりに「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」が通し上演される。

 歴史上の「大化の改新」を題材に、蘇我入鹿打倒を目指す者の知略と、翻弄(ほんろう)される名もなき人々の苦悩を描いた壮大な物語。藤原鎌足に忠義を貫く家臣の悲劇を見つめる「芝六忠義の段」や、酒屋の娘お三輪のあわれな最期が胸を打つ「金殿の段」=いずれも第2部=など、見どころが多い。

 なかでも「妹山背山の段」=第1部=は、敵対する家同士に生まれた久我之助、雛鳥の悲恋と、その死を止められない親の大判事、定高(さだか)の悲痛が描かれる“和製ロミオとジュリエット”。桜咲き誇る吉野川を中央に配し、館を対称に置いた舞台美術と、左右に太夫、三味線が並ぶ「両床」の趣向が、二つの家の対立を立体的に浮かび上がらせる。

 大判事を務める人形遣いの吉田玉男は「大きな役で、初役だった6年前はまだまだだった。経験したことをもう一度練り直して臨みたい」と話す。三味線の人間国宝・鶴沢清治は「立派な舞台だけに、音をがさつかせないよう、運びに注意しないといけない」と気を引き締める。

 今回は太夫に中堅の竹本千歳大夫、豊竹呂勢大夫が抜てきされたのも話題だ。ベテランの引退が相次いだ太夫の世代交代を印象づける配役で、清治は「やらないわけにはいけない。演じつつ、後世に伝えていかなければ」と奮起を期待する。

 2〜24日まで(13日休演)。第1部は午前11時、第2部は午後4時開演。1等6千円、2等2400円。国立劇場チケットセンターTEL0570(07)9900。
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