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登録日: 2008.01.20 記事: 2492
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日時: Sun Jan 16, 2022 5:11 pm 記事の件名: 南丹に黄金色のイチョウ 大木2本を電飾彩る |
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京都府南丹市でイチョウのイルミネーションが行われている。黄金色の大木2本が闇夜に浮かび上がり、地域を照らしている。
イチョウがあるのはどうし日吉町四ツ谷にある旧五ケ荘小。高さはいずれも約15メートルで、樹齢は50年以上とみられる。火難よけの思いを込めて植えられたとされる。
電飾は同小を拠点に地域活性化に取り組む住民団体「住みよいむらづくり協議会」が手掛けている。同協議会は「疫病退散の願いを込めて点灯している。密になりにくい野外で楽しんでもらえたらうれしい」と話す。
点灯は、午後6時から同9時まで。2月末まで行う。 |
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