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三世茂山千之丞さん「花子」で襲名披露 狂言大蔵流

 
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登録日: 2008.01.20
記事: 1413

記事日時: Mon Dec 24, 2018 5:57 pm    記事の件名: 三世茂山千之丞さん「花子」で襲名披露 狂言大蔵流 引用付きで返信

 京都の狂言師、茂山童司(どうじ)さん(35)=大蔵流=が23日、8年前に亡くなった祖父の舞台名「茂山千之丞(せんのじょう)」を三世として襲名し、京都市上京区の金剛能楽堂で披露公演を開いた。祖父が得意とした狂言の大曲「花子(はなご)」に初めて挑み、朗々とした謡や、和やかな笑いで会場を包んだ。

 2010年に87歳で亡くなった二世千之丞さんは、兄の四世千作さんとともに、古典や新作の狂言を数多く手掛け、戦後の狂言人気をけん引した。茂山家は祖父が孫に稽古を付ける習わしがあり、童司さんは、2歳ごろから稽古を受け、芸や心を受け継いできた。

 披露演目に選んだ「花子」は、狂言界で「極重習(ごくおもならい)」として大切に扱われる大曲。童司改め三世千之丞さん演じるシテ(主人公)が、妻の目をごまかし、京都・北白川にいる恋人・花子のもとを訪れ、朝帰りをするが、妻にばれ…という話。妻役は、2年前に茂山家の当主名を襲名した千五郎さん(46)。朝帰りの色香を漂わせる夫と、劇中で「山の神」と称されるほど怖い妻とのやりとりを、息の合った演技で見せた。

 童司さんの装束は、伝統と現代がユーモラスに共存する京都の「ニッポン画家」山本太郎さん(44)が手掛け、遊び心を効かせた多彩な絵を短冊や色紙柄の中に描いた。

 公演は、茂山家の狂言師が総出演し、狂言7番や小舞など、盛りだくさんの内容で襲名を祝った。
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