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別離の長男へ情愛つづる 京都、柳原白蓮の手紙見つかる

 
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登録日: 2008.01.20
記事: 799

記事日時: Fri Mar 24, 2017 4:57 pm    記事の件名: 別離の長男へ情愛つづる 京都、柳原白蓮の手紙見つかる 引用付きで返信

 大正から昭和にかけて活躍した歌人の柳原白蓮(びゃくれん)が、晩年に長男で歌人・作家の北小路功光氏(故人)へ宛てたとみられる手紙が見つかった。京都府宇治市に住んでいた北小路氏の遺品の中にあった。白蓮研究の第一人者で歌人の中西洋子さん(75)=さいたま市=によると新出の手紙で、「白蓮が離別した北小路氏に親として寄せ続けていた情愛が伝わる手紙」という。

 見つかった手紙は、原稿用紙1枚。手紙が入っていた封筒の表に宛名として「北小路功光様」と記され、1957(昭和32)年3月22日の消印があった。裏には白蓮の住所(東京都豊島区)が書かれ、本名(宮子)と筆名(柳原白蓮)の朱印が押されている。

 手紙には、白蓮の知人が勤務する福岡県の支援学校で聴覚障害のある生徒が北小路氏作の脚本の劇を上演し、その写真を同封した、と記され、文末に「功光様 子(あきこ)」とある。封筒の中に写真はなかった。

 北小路氏と短歌を通じて交流していた京田辺市の郷土史家古川章さん(79)が昨年8月、北小路氏の妻から遺品の一部を譲り受けた。中西さんが手紙の複写を鑑定したところ、文末の署名が独特の崩し字であることから白蓮筆の可能性が極めて高いという。

 中西さんは「短い文面だが、香道の研究者で名を成していた功光氏が演劇の脚本も手掛け、短歌などとともに白蓮の文学的な才能を受け継いだことも分かる」と話している。

 古川さんは近く自宅に開設する「北小路功光文庫」で手紙を公開する予定という。
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