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江戸期の源氏ロマン、鮮やか錦絵で 京都・宇治のミュージアム

 
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登録日: 2008.01.20
記事: 799

記事日時: Fri Feb 17, 2017 4:57 pm    記事の件名: 江戸期の源氏ロマン、鮮やか錦絵で 京都・宇治のミュージアム 引用付きで返信

 京都府宇治市宇治の源氏物語ミュージアムで15日、企画展「江戸時代の源氏物語−見立てとやつし−」が始まった。源氏物語の世界を室町時代に設定した挿絵入りの作品「偐(にせ)紫(むらさき)田舎(いなか)源氏(げんじ)」や色鮮やかな錦絵など約160点が展示され、江戸時代の庶民が親しんだ源氏物語の世界を紹介している。

 江戸後期の1829年に出版が始まった偐紫田舎源氏は、光源氏をモチーフにした「足利光氏(みつうじ)」が主人公で、室町時代の応仁の乱を題材にしたお家騒動の物語。

 あるものを別のもので表現する「見立て」や、古典を身近に置き換える「やつし」という手法で生み出された作品で、江戸庶民の支持を集めるベストセラーとなった。

 展示では偐紫田舎源氏の現物6点のほか、同作品が幕府によって発禁処分とされた後に続編として出版された「足利絹手染之(きぬでそめの)紫(むらさき)」など関連書籍が並ぶ。偐紫田舎源氏に登場する場面などを描いた多色刷りの錦絵は非常に発色が良く、訪れる人を魅了している。

 同ミュージアムの家塚智子学芸員は「作品が流行すると手を替え品を替え、さまざまなバリエーションに広がる文化は現代にも通じる」と話している。

 企画展は4月23日まで。月曜休館。
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