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伝説の梅がクローン培養で初開花、京都・北野天満宮 樹齢は350

 
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登録日: 2008.01.20
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記事日時: Fri Mar 04, 2022 4:15 pm    記事の件名: 伝説の梅がクローン培養で初開花、京都・北野天満宮 樹齢は350 引用付きで返信

 北野天満宮(京都市上京区)と住友林業は4日、祭神・菅原道真ゆかりのご神木「飛梅(とびうめ)」を組織培養で増殖させた同じ遺伝子を持つ苗木が、境内で初めて開花したと発表した。同社によると組織培養で生まれた梅で開花を確認するのは世界初という。天満宮は天神信仰に深く関わる貴重な梅の継承につながると期待している。

 飛梅は、道真が政争に敗れて九州・太宰府へ左遷された後、京都の屋敷から太宰府まで主を慕って飛んでいった伝承が伝わる。各地の神社に株分けされているが、北野天満宮の飛梅は創建以来受け継がれる原種とされ、約1500本の梅がある天満宮境内で唯一本殿前に植えられている。

 現在の飛梅は江戸時代に接ぎ木され、樹齢は350年以上と推定される。花の色が薄まるなど樹勢の衰えが目立つ一方、梅が感染する植物ウイルスの拡大も懸念されていたため、2009年から住友林業とともに組織培養での増殖に挑戦。17年から完成したクローンの苗木5本を境内の梅苑に植えて育ててきた。

 4日は高さ約3メートルに育った1本が濃い紅色の花を1輪咲かせた。ほかの枝も本殿前の飛梅と同様につぼみを付け、近く咲きそうな様子だった。

 同社によると、組織培養は接ぎ木と違い、老齢木の増殖が比較的しやすく、無菌状態で培養するため病害虫の影響を受けにくい利点があるという。梅に適した培養液の調整や細胞の採取が難しかったとし、今回得た知見は各地にある梅の古木の増殖につなげることができるとしている。

 北野天満宮は「飛梅は信仰上一番大事な梅。『花の庭』として梅苑の整備ができためでたい年に咲き、大変喜んでいる。ご神木を受け継いでいくことに一筋の光が見えた」と話した。
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