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記事日時: Sat Sep 27, 2014 5:20 pm    記事の件名: フジバカマ、愛らしく 京都・下京で展示

 古くから愛されてきたフジバカマを展示する「藤袴(ふじばかま)と和の花展」が26日、京都市下京区の梅小路公園「朱雀の庭」で始まった。甘い蜜に誘われたチョウの姿もあり、愛らしい姿が訪れる人を魅了している。

 市都市緑化協会の主催。フジバカマは、源氏物語に登場するなど長く親しまれているが、近年絶滅危惧種になっている。より多くの人に楽しんでもらうため協会が毎年催している。

 会場には約300種500点が並ぶ。フジバカマは小さな白い花をいくつも咲かせている。水辺の特設通路沿いにあり、魅力を近くで感じられる。また、いずれの植物も在来種で、花の形が「大」の字に似ていることに由来する「ダイモンジソウ」など、花の姿とともに名前も楽しめる。

 10月5日まで(9月29日休園)。午前9時〜午後5時。入園料200円。

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