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トピックのレビュー
投稿者
メッセージ
管理人
日時: Sun Oct 09, 2016 10:19 pm
記事の件名: 茂山一門の舞台に笑いの渦 京都・宇治の神社ゆかりの狂言
創建1350年と伝わる京都府宇治市神明の神明神社で8日、神社が舞台となった狂言「栗隈神明(くりこのしんめい)」が記念上演された。神社ゆかりの演目を、茂山千五郎家一門が披露し、氏子ら約200人が楽しんだ。
栗隈神明は室町時代、京都・伏見に住んでいた夫婦が神明神社境内に茶屋を出し、参詣に訪れた人々に、神社のいわれを語りながら、謡や舞を披露する、という筋書き。総代の藤原清さん(75)が数年前に演目が神社にゆかりがあることを知り、創建1350年となる今年の例大祭に合わせて、茂山狂言会に上演を依頼した。
狂言は、神楽殿に設けた舞台で午後6時から始まった。にぎやかに囃子(はやし)が奏でられる中、茂山千五郎さんら演者13人がコミカルな演技を披露し、境内は笑いに包まれた。藤原さんは「明らかに神社での出来事が描かれている演目を演じていただくことができて感激している」と話していた。
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