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管理人
日時: Wed Apr 13, 2022 4:17 pm
記事の件名: 宮川町歌舞練場の「大屋根」特例で容認へ 京都市景観審、建て替
京都市東山区の宮川町歌舞練場の建て替えについて、市景観審査会(会長・牛尾洋也龍谷大教授)は12日、市の高さ規制を約6メートル超える建て替え計画を「特例」として認める答申をまとめた。大正時代の建築以来「大屋根」と親しまれてきた外観が維持されることになった。
宮川町歌舞練場は1916(大正5)年の建築で、向かい側の元新道小跡地と合わせてNTT都市開発(東京)が再開発する。計画では、新しい歌舞練場の高さは旧施設と同じ18・3メートルで、この地域の現行規制(上限12メートル)を上回っている。
審査会では、大屋根の位置をやや南側に移動することや、大屋根北側の袖屋根部分を小さくすることなどが報告された。答申書では特例とする理由として、歌舞練場が宮川町花街文化の中心的存在であり、優れた意匠は地域の景観向上に資することなどを挙げ、旧施設の高さや形状の維持を認めた。
旧施設は既に解体され、屋根の化粧垂木や木連(きづれ)格子といった部材は手作業で取り外して保管されており、できるだけ再利用される方向。新歌舞練場は2025年夏オープンを予定している。
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